「禁煙外来」で成功する

「風邪をひいても煙草は吸う」それは禁断症状。

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禁煙外来

健康保険での診療がOK

禁煙外来

以前は患者の全額負担で禁煙治療に通わなくてはなりませんでした。

しかし今では禁煙外来にも保険適用が認められています。

2006年4月1日から中央社会保険医療協議会の答申により、一定の基準を満たす患者の禁煙治療に関して保険適用が認められるようになりました。

さらに2006年の6月1日からは、

ニコチンパッチによる禁煙治療にも保険適用されてます。

ただし禁煙治療に保険が適用される医療機関は限られています。自分が利用したい病院が保険での禁煙治療が可能かどうか、事前に確かめましょう。

ポイントは敷地内禁煙など一定の要件を満たし、行政の認可を受けていることです。また残念ながら保険適用外だった場合、

どの病院ならば保険が適用されるのかネットなどで調べる必要があります。

直接病院に電話して確かめることもできますが、各都道府県の社会保険事務局で問い合わせれば、保険適用が可能な医療機関を教えてくれるようです。

「直接確認するのはちょっと…」とためらってしまう人は、手間の面からも行政機関を利用するのが賢い選択かも知れませんね。

耳鼻咽頭科・眼科などでの禁煙治療にも保険は適応されます。ただし歯科は2008年7月においても保険適応外です。

禁煙外来で保険適用を考えている人は、個別にきちんと確認するよう注意してください。

禁煙外来での治療

禁煙外来で私たちが、保険を使って禁煙治療を受ける為には、各種の条件をクリアする必要があります。以下に条件を示しましたが、一般的な喫煙者ならば、おそらく全ての条件をやすやすと満たしてしまうでしょう。

肝心なのは禁煙治療に積極的に参加する意志です。

保険適用可能な禁煙外来を受けるための条件

  • 患者自らが禁煙を望むこと
  • ニコチン依存症診断用のスクーリングテスト(TDS)で5点以上の診断をされていること ⇒スクリーニングテストへ。
  • 喫煙年数×1日の喫煙本数=200以上
  • 治療方法に関しての文章を読み、治療に関する承諾書にサインすること

禁煙治療は5回まで保険が適応されます。たった5回と思うかも知れませんが、これは通常の禁煙プログラムに則ったものです。

初回、2週目、4週目、8週目、12週目に診療があり、

禁煙外来は通常、計5回の診療、3ヶ月で終了します。

その内、投薬は2ヶ月間です。禁煙外来では禁煙補助剤のニコチンパッチが主に使われますが、ニコチン自体は2ヶ月でほぼ抜けきります。

その後の経過観察も含めての3ヶ月間です。とても密度の濃い期間となるはずです。

ニコチンパッチ代を含めた禁煙外来の費用は10,000円~13,000円程度になります。

保険適用で費用はぐっと抑えられます。また自分一人、自己流で禁煙するよりも、専門家の指導の下、きちんとした禁煙プログラムに則って禁煙する方が成功率が高いのは当たり前です。

管理人は禁煙外来で禁煙にチャレンジすることを強くお薦めします。

ただし最初の禁煙外来で失敗してしまった場合、再チャレンジしようとしても、5回目以降は保険適応外となってしまいます。

最初で最後、絶対に禁煙するんだという漆黒の意志が必要です。管理人は甘ちゃんでした。やはり重要なのは禁煙する意志でした。

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