「禁煙の禁断症状」で成功する

「風邪をひいても煙草は吸う」それは禁断症状。

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禁煙の禁断症状

タバコの「禁断症状」は軽い!

禁煙の禁断症状

恐ろしいイメージを持っていませんか?

たしかにタバコの禁断症状はニコチンとタールにどっぷり浸かった私たちの体にはキツイものです。

でも考えてみてください。

  1. ニコチンはヒ素や青酸カリ並の猛毒です。
  2. また薬物依存の強さはヘロイン並みです。

それでも私たちが禁煙できるのはなぜでしょうか?

タバコの「禁断症状」は精神的なもの

ニコチン以外の禁断症状を考えてみて下さい。

アヘンやヘロインといった麻薬物質、覚醒剤などの強力な薬物がもたらす禁断症状は、肉体的な苦痛を伴う死の苦しみです。

禁煙による禁断症状は他の中毒と比べて軽いのです。

そして肉体的なものよりも精神的なものがより多くのウェイトを占めています。

タバコの禁断症状はキツイけれども耐えられないものではありません。

 

禁煙時に現れる禁断症状

1.イライラ

タバコの禁断症状はなんといってもイライラです。

しかしイライラは禁煙補助パッチでニコチンを補給することでだいぶ抑えられます

禁煙時にはそれ以外にも以下のような禁断症状があります。

2.頭痛

禁煙を始めて1週間ぐらい軽い頭痛に悩ませられる場合があります。

大抵2~3日で落ち着くようですが、あまりにも酷いようなら病院で頭痛薬を処方してもらいましょう。

3.眠気

タバコの覚醒作用を利用して無理して仕事をしている人などは、日中にかなりひどい眠気が襲ってくるようです。

これはニコチンに頼り切った薬物依存の反動です。

ドーピングした選手にも同様の症状が見られます。

十分な睡眠を取ることで症状はだいぶ抑えられます

健康体に戻るためには基本的に夜しっかり眠ることです。

それでも眠たい場合には、食後に15~30分程度の仮眠をとりましょう。

*30分程度の昼寝が脳をスッキリさせ、仕事の能率をアップさせるのは科学的に実証されています。管理人も心がけてます。

4.集中力の低下

長い間「タバコを吸うと集中できる」と考えていた人は、ニコチンの欠乏により集中力が低下してしまうようです。

対処法としては散歩や背伸びをするなど、軽く運動することがお薦めです。

健康的に気分転換を図ることで、徐々に本来の集中力が戻ってきます。

5.空腹感

ニコチンが体内から切れた反動で、、まるで空腹であるかのような錯覚を起こしてしまう人がいます。

これは体がニコチンを欲する症状と、空腹で食べ物を欲する感覚が非常に似通っているからです。

代用品としてお菓子を食べる、ガムを噛む、歯を磨くなどで症状は和らげられます。

しかし過食症などの他の依存症になっても困りますからほどほどにしましょう。

空腹はあくまでも脳の誤解・錯覚です。


タバコの禁断症状は長くても2か月程度

禁煙するとニコチンに対する離脱症状(いわゆる禁断症状)が出てきます。

禁断症状は禁煙を始めてから2~3日間がピーク。

ここをうまく乗り切れれば、症状は徐々に消失していきます。

そしてどれほど長い人でも2ヶ月経てば禁断症状は解消されます。

禁煙に必要な期間は実質3週間。トータルでもたった3ヶ月です。

目標期間を定めて記録しながら禁煙。

最初は2~3日、次は1週間 そして、1ヶ月、2ヶ月と目標を定めて禁煙を行いましょう。

レコーディング・ダイエットのように記録を付けながら禁煙。

記録を付けることで努力の結果が実感できます。

目に見えるかたちで禁煙に乗り出せば、多少タバコの禁断症状が出ても、乗り切るモチベーションが出てきます。

禁煙は金銭面でも健康面でもメリットばかりです。

やらなきゃ損です。無理せず、自分にあったやり方で禁煙を続けましょう。

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