ニコチンパッチ
ニコチンパッチは医者が認める禁煙補助剤です。
ニコチンパッチはニコチンガムと並ぶ禁煙補助剤の王様です。
禁煙外来で処方されるたりします。
パッチは禁煙補助剤として、ニコチン依存度の高い人にも、低い人にも、十分な効果を発揮してくれます。
ニコチン切れによるイライラを抑えます。
他にも集中力欠如・怒りっぽい・眠気などの不快な禁断症状に効果があります。
またニコチンパッチはニコチンガムと異なり、24時間血液中のニコチン濃度を一定に保ちます。
ニコチンは皮膚からゆっくり吸収されます。
中毒を起こしにくく、ニコチンガムのように止められなくなる心配はありません。
またタバコには、ニコチン以外にもタールや一酸化炭素などの有害物質が200種類以上も含まれています。
しかしニコチンパッチにはニコチンしか入っていません。
ニコチンパッチは有害物質の塊であるタバコを吸うよりもずっと安全なのです。
保険が適用されてお得。
ニコチンパッチは2006年6月から保険適用となりました。そのため禁煙外来でニコチンパッチにかかる費用もお得になりました。
ニコチンパッチには現在、製薬会社別にニコチネルパッチ、ニコレットパッチ、シガノンCQの3種類があります。
さらに各製品にも2~3段階の強さがあり、使用順序が決まっています。
ニコチン含有量が違うので、説明の手引きに従って使って下さい。
インターネットや薬局・薬店で手軽に購入可能。
ニコチンパッチは2008年7月1日から処方箋が無くても購入できる一般用医薬品になっています。
薬剤師が常駐するドラッグストアや薬局、インターネットで買うことが出来ます。
禁煙外来でカウンセリングを受け処方してもらうことをお薦めします。
初診から5回までは保険適用可能です。禁煙完了までの3ヶ月で15,000円以内に収まります。
診察料などの病院代に禁煙補助パッチ代を含めてです。
医師の指導にしたがって使用した方が、禁煙の成功率も当然あがります。多くの禁煙チャレンジャーを見てきた専門家のアドバイスは重要です。
ニコチンパッチは、これまで医師の処方箋がないと購入できなかった医薬品です。
使用していて何かあったらことです。ニコチンパッチに含まれてるニコチン含有量も、製品ごと段階ごとに違います。
少なくとも初めての場合は、ドラッグストアの安売りなどではなく、きちんとした薬局で薬剤師に相談しながら購入&使用した方が良いと思います。
ニコチンパッチの使用方法はとても簡単です。
朝起きて腹部や腰背部、上腕部などに1枚ぺたっと貼り付けるだけです。
説明書に従い段階ごとに正しい大きさと分量のパッチを使用しましょう。
タオルなどでよく拭いてからニコチンパッチは貼るようにしましょう。
ただしシャワーを浴びた直後や、貼る場所が汗で濡れているときは注意しましょう。管理人は運動して汗をかいたまま放置していたら、いつの間にか剥がれていたことがありました。
シャワーや入浴の際には、一度はがして、上がってきてからまた貼り直すようにしましょう。
かぶれ防止のためニコチンパッチを貼る場所を毎日変えましょう。
貼っていてかゆくなった場合には、我慢せずに別の場所に貼り直しましょう。
ただ貼りなおすと、どうしても剥がれやすくなります。
そんなとき管理人はニコチンパッチの上から下着で押さえるなりして、うまく剥がれないようにしています。
ニコチンパッチは夜寝る前にきちんと剥がしましょう。
ニコチンパッチをしたまま寝ると、悪夢にうなされたりすることがあります。かぶれの原因にもなります
ニコチンパッチ使用上の注意点

ニコチンパッチを貼りながらの喫煙は危険なので絶対にしてはいけません!
体内のニコチン濃度が高くなりすぎると非常に危険です。
ついうっかりで命の危険があります。
ニコチンパッチの天敵は私たちが普段何気なく行っている喫煙習慣です。
ニコチンに対する身体的依存よりも、心理的依存の方がニコチンパッチにはやっかいです。
食後の一服や、仕事が進まないとき、つい手が出てしまうといった意識しない喫煙をいかに防止するかが禁煙成功の鍵です。




