「メタボリック症候群が加速」で成功する

「風邪をひいても煙草は吸う」それは禁断症状。

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メタボリック症候群が加速

メタボリック症候群とタバコ

メタボリック症候群が加速

メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)とは、肥満(内臓脂肪型肥満)、糖尿病(高血糖)、高血圧、高脂血症といった生活習慣病のうち2つ以上を合わせ持っている状態です。

メタボリックシンドロームになる人は、生活習慣に何らかの問題を抱えています。

もちろんタバコもその一因。

タバコを吸っている人がメタボリック症候群になる確率は、吸っていない人と比べて20%も増加します。

ある調査では喫煙する男性は内臓脂肪型肥満の割合が1.7倍にも達しました。

さらに本数が増えれば増えるほど、その倍率はあがっていきます。

喫煙することで取り込まれるタールやニコチン、一酸化炭素は、体内で大きなストレスを生んでいます。

メタボとタバコは脳梗塞や心筋梗塞の死亡率を跳ね上げる悪魔の組み合わせです。

タバコでメタボが加速する。

メタボリックシンドロームで怖れられている脳梗塞や心筋梗塞などは、共に血管が詰まる病気です。

タバコによる死因でもトップクラスです。

ニコチンは血管を収縮させ、血圧を上げたり、心拍数を高くしたりして心臓に負担をかけます。

一酸化炭素は悪玉コレステロールを増やし、血管を内側から傷つけ、動脈硬化と心筋梗塞を引きおこします。

非喫煙者と比べタバコを吸っている人は脳卒中の危険性が2倍以上。心臓病では4倍以上です。

メタボとタバコの相乗効果悪魔の組み合わせ「タバコ×メタボ」

メタボとタバコが組み合わさると、その高い死亡率がさらに跳ね上がります。

タバコは心疾患の危険性を高め、血液中のインシュリン濃度を上昇させます。

ニコチンは善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロールの蓄積を促進させ、内臓脂肪を増やし、体内のホルモンバランスを崩します。

ただでさえ肥満で血管がつまりやすくなっているメタボの人が、タバコを吸えばメタボは100%悪化します。

メタボとタバコが重なった喫煙者は脳梗塞の危険性が2.5倍! 心疾患だと3倍に跳ね上がります!

禁煙でメタボ対策!

ただ外見が太っているのが問題なのではなく、タバコでは内臓こそがダメージを受けています。

禁煙すると太るという人がいますが、実は内臓脂肪は逆に減っているのです。

メタボが気になるならば、いますぐ禁煙しなければなりません。

たばこの本数が増えるほどに、メタボリックシンドロームのリスクが高くなり、喫煙期間が長くなるほどリスクが高まります。

内臓・血管はダメージを蓄積する。

非喫煙者と過去に喫煙経験のある人、そして喫煙者を比べた場合、タバコに近ければ近いほどメタボリックシンドロームにかかる人が多くなります。

これはタバコが内臓や血管に悪影響を与えているからです。

過去に喫煙した人は内臓にもダメージが残っているのです。

1日20本以上タバコを吸っていた人がメタボリック症候群になる危険性は、約20年間横ばいです。

しかし20本以下ならそうとうマシになります。いますぐタバコを減らしてください。

厚生労働省は健康保険組合にメタボ対策を義務付けました。禁煙でメタボを改善しましょう!

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