「副流煙と受動喫煙」で成功する

「風邪をひいても煙草は吸う」それは禁断症状。

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副流煙と受動喫煙

主流煙よりも有害なケムリ、副流煙

副流煙と受動喫煙

タバコの先から出るケムリ、副流煙

喫煙者の吸う煙を『主流煙』といい、タバコの先から出る煙を『副流煙』といいます。

副流煙を吸うのは、タバコを吸っている本人ではなく、共に暮らす家族や同じ職場の同僚たちです。これを「受動喫煙」といいます。

副流煙は有害物質の垂れ流し

副流煙は主流煙に比べて、燃焼温度が低くフィルターを通過しないため、有毒物質が主流煙の何倍も含まれます。実際には、

喫煙者が吸う主流煙より周りの人が吸う副流煙の方が害が多いのです。

受動喫煙による健康被害

タバコを吸わない家族が被害者

長年、家庭や職場でタバコの副流煙にさらされると、呼吸器系に深刻なダメージを受けます。

夫が喫煙者だったため奥さんが肺ガンになったり、子どもの成長が阻害されることも多いのです。

死ぬリスクが倍々に…!

非喫煙者の奥さんの場合、夫がタバコを吸うか吸わないかで、肺ガンでの死亡率が1.4倍(アメリカ1.2倍)も違います。

この疫学的なデータは結婚して15年前後の数字です。

30年以上連れ添うと肺ガンで死ぬリスクは約2倍になります。

副流煙はアスベストの100倍危険!

肺ガンを起こすタバコとアスベスト

建築資材のアスベスト(石綿)による被害が昨今とりざたされています。

アスベストは塵肺、肺線維症、肺癌、悪性中皮腫などの健康被害を引きおこします。

ですが、アスベストを使用している住宅に住むことによって生じる肺ガンのリスクは、0.01%ほど。

大気汚染や食品添加物などの社会リスクの許容基準が0.001%以下ですから、10倍も高いと言えます。

受動喫煙の被害はアスベストの100倍!

しかし受動喫煙による肺ガンのリスクはアスベストの100倍(1%)です。他のリスクも含めると5%で500倍。

タバコを吸っている人と暮らすことは、アスベスト建築に住むよりも100倍危険な行為です!

 

副流煙に含まれる有害物質の割合

物質名 性質 主流煙に対する副流煙の含有量
ニコチン 有害物質 2.8倍
タール 発がん物質 3.4倍
ナフチルアミン 膀胱発がん物質 39.0倍
カドミウム 発がん物質・肺気腫 3.6倍
ベンツピレン 発がん物質 3.9倍
一酸化炭素 有害物質 4.7倍
アンモニア 有害物質 40~120倍
ニ卜ロソアミン 強力な発がん物質 52.0倍
カドミウム 前立腺がん・白血病・肺がんと相関 3.6倍
ちつ素酸化物(NOX) 毒性 3.6倍

 

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