女性の敵
女性が最も気にするのは、お肌のこと
某化粧品メーカーのアンケート調査によると、80%以上の女性がお肌の乾燥や、しわを非常に気にしているらしい。
喫煙は肌を乾燥させ、しわを作る原因!?
タバコに含まれるニコチンは、毛細血管を収縮させ、本来お肌に届くべき栄養を届かなくさせます。そのため、お肌の乾燥は進み、細かいしわができやすくなります。
それだけでなく、ニコチンはビタミンCを壊すため、お肌の黒ずみ、シミなども出来やすくなると考えられています。
これらは、医学的には常識とされていることのようなのですが、喫煙者、特にそういったお肌のことに敏感な若い女性の喫煙者ほど知らないようです。
ダイエットのための喫煙のウソ
「禁煙すると太る」「タバコを吸うと痩せる」といった理由で、禁煙を躊躇ったり、喫煙に踏み切る女性というのが世の中には、まだいるようです。
もちろん、タバコを吸う事で、体重が減るというのは、否定することはできません。
ただし、仮に体重が減ったとしても、ウエストやヒップなどに変な形で肉がついたり、内臓肥満といった疾患につながりやすい下地を作ってしまう可能性が高いということも忘れてはなりません。
もちろん、女性だけではなく男性にとっても、タバコが敵であるというのは変わりありません。
肺ガン、喉頭がんの要因と捉えている医学関係者も多いですし、副流煙は本人だけでなく、他の人も巻き込んでしまいます。
しかし、前ページでも書きましたが、”女性の喫煙”特に”妊娠中の喫煙”は副流煙の害と同様に胎児にも影響を及ぼします。
*不妊症になる可能性も非喫煙者の3倍以上という統計が出ています。
たとえ、妊娠中でなくても喫煙は、女性ホルモンの代謝に悪影響を及ぼし、月経不順、老化の原因になります。女性ホルモンが低下すると、骨の密度が低下し骨粗しょう症にかかる可能性も出てきます。
1日15本以上タバコを吸う女性は、吸わない人に比べて4倍も骨折になる可能性が高い
ともいわれています。
女性だけでなく、男性も同じですが、くれぐれも喫煙するということがどういうことなのかを考えて、タバコを吸うようにしましょう。




