疲労感がたまる
吸えば吸うほど溜まる疲労感
多くの人は、肺への悪影響があるということを知っていても、日常生活にどれほどの疲労感があるということを知りません。
喫煙者は常に全力で数百メートル走ったような疲労が、身体に蓄積されているのです。
喫煙により、ニコチンや一酸化炭素といった体にとって有害な毒素を肺だけでなく、体中の血管にまでいきわたらせるため、体に必要な酸素や栄養素が全身にいきわたらなくなってしまいます。
その結果、体には常に気だるさや無気力感が付きまといます。病気に対する抵抗力や回復力といった基本的な機能もしっかりと働かなくなるのです。
しかしながら、これらの諸症状は非常にゆるやかに喫煙者へと襲ってきますので、自分が徐々に侵されているという事実に気がつきません。
若いから元気!なのではなく喫煙しないから元気なのです。
私が喫煙を始めたのが、ちょうど18歳の時からですが、それから10年経った現在では自分の体力のなさに愕然とすることがあります。
この禁煙サイトを立ち上げる以前であれば、自分が年をとったのだと考えていましたが、タバコの害というものを調べるにつれて、体力のなさを一言で年齢で片付けて良いものなのかと考えてしまいます。
まだ、禁煙を行っていない私がここで書くのもおかしな話ですが、年齢による体力の低下以上に喫煙による体力の低下のほうが大きい。というのが、今の私の考え方です。




